KIKCAFEで台湾茶(Blieteabags)を提供スタートして2年が過ぎました。
感覚的には、KIKCAFEの新メニューというイメージですが、3年目に入りました。
KIKCAFEのマルシェ出店のきっかけになったBLUE TEA BAGSのシーリーズ。
常連さんはもうお馴染みですが、店頭に並んでいる可愛いパッケージのお茶はなんだろう?と思っている方もまだまだ多いと思います。
BLUE TEA BAGSは息子がお世話になっている先輩の山田さんが立ち上げた台湾茶ブランドなのです。
青茶(発酵度は緑茶と紅茶の間)は 緑茶でも紅茶でも、コーヒーでもない飲みやすい台湾茶です。
私もその時の気分で色々楽しんでいます。
私の一番のお気に入りは四季春茶。
緑茶に近い烏龍茶なので、パンでもカレーでもなんで合うのとても飲みやすいです。
最近、お客様で人気なのは台湾蜜香紅茶です。
蜜のような後味が特徴の台湾紅茶で、ちょっと疲れた時に癒されるようです。
KIKCAFEに日本茶シリーズも同じくBLUE TEA BAGSです。
こちらは20代に人気です。
ほうじ茶の香りが人気の秘訣のようです。
5月はまたKIKCAFE飛び出して(マルシェ)で販売予定です。
KIKCAFEにも常にお土産用に販売しているのでお試し下さいね。
真ん中が山田さんでーす。(息子の結婚式)
KIKCAFEのメニューはみんな素敵なご縁から生まれています。
KIKCAFE
横浜市保土ヶ谷区岩井町29-4
045-334-1114