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小説まで病院

今日は朝からマンションの排水管掃除でした。

もう少し寝たかったのですが、仕方なくいつもより、ちょっと早起き。

早く終わったので、そのまま出かけようと思ったのですが、寒いし雨だし、秋冬用に服の入れ替えしてたらお昼過ぎちゃいました。

そのまま、睡魔に襲われお昼寝まで。

たまには1日家で過ごすのもありかな?と思ったのですが、お休みを無駄に過ごすのも、勿体ないので、ちょっとお買い物。

ちょっと休んでいた読書熱がまた復活しています。

読書は寝る前とカフェが一番。

8月からお見舞いの病院通いをしているので、病院でふと見る人間模様は、いつも見ている日常と違います。

お医者さんも看護士さんも患者を選ぶことは出来ません。

病院の人間模様、どんな気持ちで患者と先生は向き合うのか?「救いたくない命」を購入。

医療現場がリアルに描かれているので、最初はちょっと気持ち悪いと思って読んでいたのですが、慣れてきたら、あっという間に読んでしまいました。

そして中山祐次郎さんの2冊目、「泣くな研修医」を購入。

雨だしお散歩も気乗りしないので、久しぶりのベイクォーターのアースカフェで、読書とダラダラしていたら、あっという間に

夕方になっていました。

これがまた描写がリアルすぎて、珈琲は美味しく飲めませんでた。(笑)

病院勤務になったら、必ず死と向き合わなくてはいけません。

 

もうすぐ11月。

2024年も終わりに近づいています。

今年は今まで読んだことのないジャンルの本に沢山挑戦中です。

 

明日、水曜日はチーム平成がお店番しています。

 

KIKCAFE

横浜市保土ヶ谷区岩井町29-4

045-334-1114

 

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megumi

大手ハウスメーカー、インテリア業界でインテリアコーディネーターを経験。福祉住環境コーディネーターとしてデイサービスのプロデュ―スを経験しシニア業界に興味を持つ。40代から出版界に入り、出版、イベント、OEMの企画、アーティストプロデュ―スを経験。 kikcafe ではネットワークビジネスや宗教勧誘などは禁止しております。kikcafe から商品やセミナーの紹介は一切行っておりません。

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