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たまたまと偶然が未来を作る

今日もはるかさんが遊びに来てくれました。

MARUCAFEのバスクチーズケーキ一番乗り。

今週はお客様が少なかったので、久々みんなと喋った感じです。

一人好きなので、一人で過ごすことお苦手ではないけれど、一人でいると気づかずに視野が狭くなってしまいます。

楽しいことも苦しいことも人と共有して、そこからまた新しい発見が生まれたり、人と繋がることは自分を高めるのに、必要不可欠なのです。

途中、お馴染みメンバーが続々と現れ、みんながケーキを注文してくれて、想定外の茶話会にような流れになりました。

はるかさんがどうして英語が好きになって、どうしてホテルに勤務して・・・・みたいな質問から、その流れをみんなに伝える場面になりました。

その中でよく出た言葉が「たまたま」とか「偶然」とかそんなニュアンスの言葉が沢山出て来ました。

私がKIKCAFEオープンした時に経緯も「たまたま」がいっぱい。

人の出会いは、たまたまと偶然がいっぱいなのです。

今、当たり前に一緒にいる仲間でも、最初はたまたまから始まっているのがほとんど。

未来は全て、たまたまの出会いときっかけから生まれてるのではないかと思います。

コロナ渦中、KIKCAFEの仲間が沢山集まったイベントがありました。

タイトルは映画から引用してコーヒー がさめないうちに

この映画の中に「たったコーヒーの1杯分の時間でも心は変わるという」という名言がありました。

この言葉はそのままKIKCAFEの中でも感じて欲しい名言です。

 

さっきまで泣いていた人、さっきまで怒っていた人、さっきまで心を閉ざしていた人、さっきまで迷っていた人・・・・・。

KIKCAFEにちょっと寄ったことがポジティブに心ファ変わって頂けたら良いなと思って接客しています。

私もお気に入りのバスクケーキ、食べ終わったあとに、みんなが笑顔になりますように♬

 

明日は介護している人、介護が心配な人の茶話会です。

息抜きに来て下さいね。

ヒーラーゆーさんの13:00から待機です。

 

 

 

 

 

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megumi

大手ハウスメーカー、インテリア業界でインテリアコーディネーターを経験。福祉住環境コーディネーターとしてデイサービスのプロデュ―スを経験しシニア業界に興味を持つ。40代から出版界に入り、出版、イベント、OEMの企画、アーティストプロデュ―スを経験。

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