帷子珈琲から1日1杯珈琲を飲むことが復活した私。
珈琲が飲めない時代は、どこに行っても紅茶かハーブティーを飲んでいました。
友人にはお茶好きのイメージが強い私なのでKIKCAFEのメニューにも、勿論紅茶は不可欠でした。
ちょうど8年前、私は地方創生や日本文化の勉強をしてる仲間と沢山繋がりました。
伝統工芸を見に行ったり、職人さんと会ったり、日本の良さを追求していたのです。
そんな仲間の中に国際教養振興協会で活躍していた志村さんと出会いました。
国際教養振興協会で私がしめ縄作りを始めたきっかけは志村さんだったのです。
突然、志村さんが突然、岐阜の東白川村に移住し、お茶の勉強を始めました。
そのうちに都内でもお茶のイベントが出来るかも?なんて話しをしたのが今に続いているのです。
そんな流れからKIKCAFEのオープンは東白川村のお茶と東白川村の檜の神棚が到着しました。
KIKCAFEに立派な神棚があるのも神道の村の職人さんの魂を込めて作ってくださったからなのです。
紅茶は茶畑(茶広農園)から生まれた紅茶で西洋の紅茶に比べて、優しく後味も柔らかい紅茶です。
ブレンドの他にKIKCAFEでは、季節の和紅茶をご提供しています。
今の季節は桜和紅茶で、まろやかな紅茶にふわっと桜の香りがして、桜好きの私は和紅茶の中で一番のお気に入りです。
桜が散る前にお試し下さいね。
KIKCAFEは出会いの場所。
和紅茶の志村さんも台湾茶の山田さんもライバルになることはなく、山田さん茶畑にお勉強に行ったようです。
KIKCAFE の台湾茶のお話しはまた後日。
明日は横山先生(占い)の待機・開運書道が13:00からお待ちしています。
土曜日はヒーラーゆーさんとキャリコンのまりさんのイベントです。